クラミジアの症状と特徴、原因、治療法

クラミジア感染症の詳細と治療法

クラミジア感染症

※無精子症や不妊症の原因にも

 

受診する科

泌尿器科 / 婦人科

 

特徴と症状

クラミジアの症状は比較的かるいため、気づきにくいという特徴があります。女性の場合は男性に比べて自覚症状がないため気づきにくいのですが、症状が進行すると不妊の原因となります。また、子宮付属器炎や骨盤腹膜炎を起こして激しい痛みを起こす場合があります。

 

男性の場合は、感染後1〜2週間で違和感や軽度の排尿痛があり、白くて薄い分泌液がでることがあります。感染し状態が悪化すると、軽い痛みや腫れを感じます。さらに進行すると、慢性の精管炎になり無精子症になる可能性があります。さらに慢性前立腺炎になる場合もあります。

 

原因

性行為により、クラミジア・トラコマティスという微生物に感染し起こります。
子宮頚管分泌物や尿道分泌液からの感染が多いのですが、のど、肛門から感染するケースもあります。

 

治療

抗菌薬を使用し治療します。一般的にはマクロライド系やテトラサイクリン系、ニューキノロン系の抗菌薬を2週間服用します。
場合によっては、マクロライド系のアジスロマイシンを1回のみ服用する方法で対処する場合もあります。

 

 

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